SNSとは『不特定多数のユーザーがコミュニケーションを取れる場所』の事を示し。
ソーシャル・ネットワーキング・サービスの略です。SNSは元々コミュニケーションを行う場でしたが、近代になり『情報の提供・共有・拡散』といったビジネス面でも多くの利用者が増えています。
発信については以下のメリットがあります。
☑自分の固有サイトなどを発信する
☑既存でいる多くのアクティブなユーザーにアクションができる
☑信頼感を得る
SNSは本来コミュニケーションを得る場所
ただしかし
ビジネスとして利用する人が増加している。
SNSを使ったネットビジネスを学ぼう。
目次
①SNSの最適な適応を考える
まず、SNSは複数あり、利用するメディアによって発信する内容や集客するユーザーが異なります。
適切なSNSを駆使することでより有効的なビジネスを成立させることが可能となります。
このようにメディアによって年齢層が変わるのでコンテンツによって使い分ける事になる。
メディアごとの特徴はこちら
Facebookは年齢層が高く自営業を行っている方が多い
また目的を持ったコミュニケーションなどもあるため
ビジネス:セミナーや勉強会の告知などがオススメ
インスタグラム
インスタグラムは女性率が高い
画像で判断ができるため
検索機能として使う人も多い
ビジネス:物販や画像で信頼が獲得できるメディアと考える事
幅広い年齢層が利用しているが
10代~20代が最も多いため
若者向けの発信が効果的
ビジネス:HPへの告知や面白系の発信が有効的
LINE
幅広い年齢層が利用している
既読のままだと通知が出でしまうため
通知を未読にしない心理が生まれる。
ビジネス:定期的な告知にオススメ
☑フォロワー数の集め方などはほかの記事で解説しています。
➡Twitterとインスタグラムでのフォロワーの集め方『SNSを活用して集客しよう』ノウハウ編
②まずは発信してみる事
具体的な発信内容
①日常の出来事
②得た知識、お役立ち情報など
③感じたこと、感じて欲しい事
④実績の投稿(あれば影響力◎)
見てくる世界はこちら
・何が影響を与えるのかわかってくる
・SNSから良質な情報がくみ取れる
・自分の本当の需要がわかってくる
・意外とみんな見てる
何事も継続です。
SNSで投稿し続ける事で目的がなくとも自分の需要がわかってきたり
何かビジネスのきっかけがあった時、すでにメディアがあれば成長を加速させる事も可能です。
何より継続することでどのような発信が必要かもわかってくるものです。
☑習慣に関して本気を出したい人はこちら
『知』『覚』『動』『考』
4つの文字を読むと『とも かく うご こう』
“考えた後で動こうと思う”
それは話にならない・物事を知る
・そして覚える
・行動する
・壁にぶつかったら考えるこの繰り返し
— ともきち@晴れ男☀️ (@TOMOKI365T) August 21, 2019
▲知識をシェアすることでリツイートしてもらえますね
教え子さんと打ち合わせ✨内容①モチベーションについて②アフィリエイト記事について③アウトプット記事について④収益化の具体的な修正ぼくの目標は タマワン住ませる事🔥#アフィリエイト#アフィリエイト報酬
▲自分の活動もコメント下さるいい人もいますね。
▲このようにブログの更新にも周知します。
③ビジネスが舞い込んでくる
実はぼく自身こうのように発信をしているとビジネスが舞い込んできます。
そこから新しいビジネスに取り組んでみたり、新しい人と出会ったりと
発信をしているだけであなたに興味を持ってもらい新しいビジネスが生まれる
最終的には影響を与えられるようなSNSの活用を意識することで
普段は投稿していないような発信が必要になってくる事がわかりますよ。
発信することで大切な事
・常にだれかが見ていることを意識
・見ている人の事を考える事
・10万人が見てる事を意識する
どんなビジネスが生まれるの?
ぼくのところに話が来た案件
・アフィリエイトの独占案件
・アービストラージツールの販売
・FXのコピトレの投資案件
などなどになります。そのほか怪しいビジネスもあるのでその辺は無視ですねw
ちなみにFXの自動ツールもここからです。もともとは別のビジネスでの話だったのですが話が少したってからですね。
☑ビジネスがない人は『守破離の法則が最短ルート』
➡【守破離の法則】これで自分のビジネスを持てます。ё成功の奥義
最後に
LINEマガジンではぼくの実践した無料メゾットや稼ぎ方を配信しておりますので
早めに追加しといてくださいね。